ランクル ヨンマル

ランクル ヨンマル

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長い歴史と伝統を維持し続ける「ランクル」だが、中でもヨンマルは、中古車市場でも希少な車となっている。1960年〜1984年の間、モデルライフを24年間も続けた超長寿モデルであり、ランクルを語るうえでは、欠かすことができない。

カスタマイズする楽しさなどもあり、四駆マニアや、古くからのランクルファンから、依然高い人気を集めており、なかなか良質なものを入手するのは困難な状況である。

ヨンマルの原点は、「軍事用」としても使用されるオフロード車だ。高い実用性を持ち、オフロードや悪路での走行性能は、申し分ないものである。

ランクル40は、モデルライフ中に、マイナーチェンジを4度行っている。第一期は1960年からで、第二期は1967年から、第三期は1979年からで、第四期は1980年からとなっている。

マイナーチェンジ毎に、当時の最新のテクノロジーを採用し、進化してきており、第四期のヨンマル搭載のエンジンやブレーキは、次期モデルのランドクルーザー60と同じものとなっている。

ランクルのヨンマルについて

古く、また車体も大きい車であるため、燃費の問題が懸念されるが、燃費向上キットも販売されているため、それなりに向上させることは可能だ。

ヨンマルは、SUVとしては「憧れの名車」とも言える存在であり、昔からオーナーになる夢を持っているファンも多いが、なかなか入手は困難で、つねに情報をチェックしておく必要がある。さいわい現在では、インターネットというものがあり、全国の中古車情報を瞬時に知ることができるため、後は、本人のまめさに掛かっていると言えるかもしれない。